キャバリエ時代の思い出

2023年6月3日() 走行距離 4km 総走行距離 39944km

最近、ちょっと胃が痛くて(精神的なものだと思うのですが)、近所の内科クリニックで1週間分の胃薬をもらってました。

それが、先週月曜日(5月22日)のこと。

で、もうちょっと薬が欲しいなぁ、と今週月曜日(29日)に定時で仕事を終えて午後の診療時間に間に合うように帰ってきたら、まさかの臨時休診。入口ドアの貼り紙には31日水曜日まで臨時休診します、と。

前日の日曜日を含めても4日間なので、コロナ感染とかの話ではないとは思うのですが、「大丈夫なのかな」という思いと「せっかく急いで帰ってきたのに」という思いとが混ざり合って、これはもうネタにするしかないな、と。

で、休診明けの一昨日1日木曜日の夜に再訪してみたら、案の定、恐ろしい数の患者が…。

10数人待ちで、1時間待ちとのこと。

狭い待合室で多くの患者(何の病気かは判りませんが)と時間を共にするのは遠慮したいので、許可をもらって外で待つことに。

最近は、スマホから残り待ち時間をチェックできるようなサービスもあるんですね。というわけで、100円ショップに行ったり、スーパーに行ったり。

45分後くらいに戻って、さらに待って、診療(というか、追加で薬をもらうだけ)を受けてきました。

そんなことがあった1週間ですが、ついに6月ですね。

最初の週末は、やっぱりこれですかね。。

寝台特急「さくら」(東京-長崎)と寝台特急「はやぶさ」(東京-熊本)。この両列車が東京-鳥栖間で併結運転していた頃、1999(平成11)年12月~2005(平成17)年3月までのおよそ5年間の姿ですね。

ちょうど、キャバリエに乗っていた頃と重なります。

2003年4月13日、名古屋への長期出張中だったころ、オハミカ参加オフのあと、sakiさんちの駐車場でキャバリエを預かってもらうために岐阜へと向かったんですが、名古屋への帰り道、岐阜駅で「はやぶさ・さくら」を見かけてました。見かけた、というより、わざわざ反対側ホームに上がって、見に行ってたんですね。

当時の行動記録にも書いてましたね。

そんなことを思い出しながら、この列車を走らせてたんですが、もう20年になるんですね。

2005年5月にはキャバリエを事実上手離してますからそれからでも18年。キャバリエに乗っていた9年間の2倍近くが過ぎていったわけです。

そりゃ歳も取るはずです。身体にもガタが来ます(笑)

というわけで、今日は近所のスーパーへと買い物に出かけただけです。

ドライブ

前の記事

散髪と洗車と…
ドライブ

次の記事

山手にドライブ