2012年05月05日

ゴールデンウィーク 2012(3)

弘前のホテルで朝食を頂いたあと、フロントに荷物を預け、弘前公園へ。
昨晩にも訪れてますが、ライトアップと自然光の違いか、はたまた昨晩からの風雨の影響か、さらに桜色が減り、緑が増えてます。

それでもシダレザクラは、ちょうど満開で、部分的に見れば、一面が桜色に染まる場面もあり、まだまだ桜の見頃は終わってないですね。
とはいえ、ソメイヨシノが咲き乱れる景色は、そのうちに見てみたいと思いますし、いつかは再訪したいですね。

弘前城から少し歩き、青森銀行記念館へ。明治37年に建てられたという建物は、当時の雰囲気をそのままに残していて、非常に趣があります。
通り道で、ちょっと気になる建物だったんで寄ってみただけなんですが、中にも入れて良かったです。

弘前の駅までバスに乗り、ここから、リゾートしらかみで新青森まで移動します。
簡易個室のシートだったんですが、本日満席とのことで、相部屋となったために
なんだか落ち着けなかったのは、残念ですね。
それでも車内でイカメンチ揚げを食したんですけどね。いい匂いを放ちながら(笑)

新青森駅では、入場券を購入して新幹線ホームでE5系はやてを見送り、そのあとで昼食。
黒石名物のつゆ焼きそばを頂きました。

青森に戻り、最後のお土産と、今夜の弁当を買って、再び青森駅へ。
16時21分発の寝台特急日本海へと乗車しました。

秋田県に入ってから駅弁の包みを開け、夕焼けを眺めながら頂きました。
19時37分に秋田駅を出発し、現在、羽越本線を南下中。

大阪に着くのは明朝10時27分。
まだまだ夜汽車の旅は続きます。

ゴールデンウィーク 2012(2)

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函館の朝といえば、やっぱり朝市。
バスで駅まで行き、朝市では、お目当ての食堂へ。
ウニやイクラがふんだんに乗った海鮮丼を、イカソーメンとともに楽しみました。

朝食のあとは、五稜郭。
タワーに昇って、足元で星形に広がる眺めをカメラに納め、同時に幕末の史実の勉強です。
タワーから見る函館山頂は雲に隠れ、逆からの眺めは期待できないため、山への登頂の計画はご破算し、スケジュール変更。
行列のできるラーメン店で塩ラーメンを頂きました。
やっぱり函館は塩。激戦区だけに、美味しかったですね。

市電で函館駅に戻って、少しだけぶらぶらし、新青森行きの特急スーパー白鳥で青森へ。
青函トンネルを経て、約2時間で到着です。
青森からは、寝台特急あけぼのに乗車。といっても上野に行くわけではなく、座席としての利用だけで、弘前で下車です。

ホテルに荷物を置いて、郷土料理のお店で津軽の味覚を堪能したあと、弘前公園へ。
ここ数日の強風で、満開だった桜がほとんど散ってしまう、という残念な結果だったんですが、しかたないですね。
明日、明るい時間帯に再び訪れる予定です。
夜とは違う眺めが楽しめることを期待してます。

というわけで、今日の行動もおしまいです。

2012年05月03日

ゴールデンウィーク 2012(1)

今年のゴールデンウィーク。例年と違い、通しでの休みはなく、というよりも、本当に休めるのか、というところから始まりました。でもまぁなんとか、というのか、強引にというのか、5月3日の朝を関西国際空港で迎えることができました。

そんなわけで、今年のGWは後半の4日しかなく、時間的な制約から、珍しく飛行機を使った次第です。
で、搭乗したのは、peachの101便、新千歳空港行きです。
格安航空ならではの違いを楽しみ、2時間弱のフライトを終えて、北海道へ。

千歳でレンタカーを借りて、道央道を函館方面へ。
伊達で一般道に降りて、昭和新山へと向かいます。
天気予報通り、天候が悪化してきており、予定していた有珠山ロープウェーが運休とのこと。
実は、これに限らず、今回の旅行は、いろんなところで、悪天候による残念な結果がつきまとってたんです。

ともかく、有珠山山頂はあきらめ、過去の噴火による被災状態を残す遺構を見学したり、ビジターセンターを訪れたりした後に、JRの特急、スーパー北斗で函館入りです。

風雨はかなり最悪に近い状態となっており、バスで登った函館山頂は、傘すらさせなく、当然、夜景など楽しめるはずもなく、かなり残念な夜となりました。
おまけに、最新のガイドブックで目星をつけていた洋食屋は閉店しているわで、かなり、ブルーです。
まぁ、代わりに入った地ビールを出す店が、ほどほどに美味しかったので、救われました。

タクシーで湯の川温泉に向かい、宿で温泉に浸かれば、同日のマイナス分は、水に流してもいいのかな、と思えますけどね。

明日も、天候が悪いようですけど、十分に楽しみたいですね。
※夜景が撮れなかったので、写真はナシです。。

2012年01月09日

冬の温泉&カニ旅行(2)

朝が明けたばかりの久美浜湾を望みながら、露天風呂でゆったり。
いい一日の始まりです。
朝食は広間で頂いたんですが、こちらも昨晩同様、豪勢です。セコガニの半身が浮かぶ味噌汁には圧倒されます。おかげで、ご飯もお代り2回ですから(笑)

出発までの時間ものんびり過ごさせてもらいました。
というのも、今日は特に刊行の予定はなく、道の駅なんかに寄り道しながら帰阪だけの予定なんです。

昨晩食べきれなかったカニを発泡スチロールのケースで頂いて、宿のご主人の暖かな見送りを受けての旅立ちとなりました。
久美浜湾に沿って走り、府県境を越えて豊岡市内へ。
そこから、まずは道の駅やぶ温泉但馬楽座へ。
続いて朝来市の「但馬のまほろば」へと向かいます。
ここは立地が少し変わっていて、北近畿豊岡自動車道のPAとして利用されるんですが、一般道からも入ることが出来るんですね。で、一般道側から入ろうとした、その直前、ここから入ると自動車道へは入れないことに気付いたんです。
自動車道といっても無料なんで、スマートIC的な扱いがあるんじゃないかと思ってたんですけどね。
で、道の駅への立ち寄り後は自動車道で東へ行く予定なんで、一般道からの訪問は諦め、一旦和田山に戻ってから、再び自動車道で向かいました。
ここは、5年ほど前に出来た、比較的新しい道の駅で、地場の野菜からお土産物まで豊富に揃ってます。ということで、色々と買いすぎました(笑)

自動車道の有料道路部(遠阪トンネル)を越え、一気に春日インターへ。
このすぐわきにある「丹波おばあちゃんの里」へ。
遠阪トンネルを越えることで但馬から丹波へと移動してたんですが、それもあってか、土産物も黒豆を使ったものがいっぱいあります。
こちらでも、お土産をたくさん買い込んで、舞鶴若狭道へと入りました。
時間が1時過ぎと早かったこともあって、この道も、吉川から続く中国道も、ほとんど渋滞は無く、スムーズに帰阪出来ました。

美味しいカニと温泉と。やっぱり、冬の旅はいいですね。
また来年も、訪れたいと思います。

2012年01月08日

冬の温泉&カニ旅行(1)


明けましておめでとうございます。
2012年も、昨年同様よろしくお願いいたします。

というわけで、今年初の書き込みが、本日となりました。
正月明けの最初の連休、ということで、例年通り、冬の味覚旅。
今年も京都府北部、丹後地方へとカニを食しにやってきました。

例年と違うのは、三連休の初日ではなく、二日目からということでしょうか。
まぁ、1泊2日というのは、変わらないんですけどね。

大阪を朝の10時過ぎに出発。通行料金が実質値上げになった阪神高速を池田まで走り、中国道へ。
さすがは連休中日なのか、渋滞もまったくなく、吉川から舞鶴若狭道に入ります。
こちらも渋滞はなく、途中、西紀SA で休憩をはさんだものの、すんなりと福知山へ。
めざすはトマト&オニオン(笑)
まずは昼ご飯。福知山だから、ということでもないんですが、なぜか北近畿では、よく行くお店です。
ここでハンバーグやジャンボエビフライ、それになぜか食べ放題のカレーライスを食べて、食後にコーヒーを飲んで…。いきなり食べ過ぎです(笑)

腹ごしらえの後は、今回、唯一の観光スポット、「福知山鉄道館ポッポランド」へ。子供っぽいネーミングですが、中身は結構充実してます。
かつて福知山近郊を走っていた北丹鉄道についての資料が充実していて、他にも、高架化前の福知山を再現したNゲージの模型など、見所はいっぱいあります。
少し歩いたところにある2号館にはC58型蒸気機関車が静態保存されていて、迫力満点です。室内なので、大きさが引き立つのかも知れないですね。

車に戻って、宿のある久美浜に向かって移動開始。
昨年同様、雪の残る426号、482号線を走り、たんたんトンネルで京都府に入れば、もうすぐです。

宿に入り、早速温泉へ。
久美浜湾の夕景が見える露天風呂に日頃の疲れを落とした後は、お待ちかねの蟹三昧。
刺身に始まり、炭火焼き、天ぷら、蟹すき…と、まさに食べきれないほどのカニをたっぷりと楽しみました。
実際、食べきれなかったんですけどね。
残ったカニは、お持ち帰り、ということで。

一緒に頂いた地酒とが相まっていい気分です。
ということで後は寝るだけ。

明日は道の駅なんかに寄りながら、帰阪の予定です。

2011年10月10日

続・信州味覚旅(2)


信州・白馬で迎えた二日目の朝。
白馬での朝では、今までにない好天気ですね。
宿の露天風呂からは、北アルプスの山々がくっきりと見えます。これまで見たことのない絶景です。山の麓では、観光客向けの熱気球も浮かんでいたりして、天気の良さを伺えます。

朝風呂の後は朝食。シンプルながらも食は進み、自家製という新米(あきたこまち)の炊き立てご飯を3杯も頂いてしまいました…。
チェックアウトの後、駐車場に車を停めたまま、近くを散策。
歩いて10分ほどのところに、白馬大橋という橋があるんですが、ここから見える山並みがまた絶景です。
宿のスタッフの方ですら、「滅多に見られない」という天気に恵まれた今日、河原の奥に広がる北アルプスの山々は美しくそびえていました。早くも雪化粧となった山々がまた、手前の(標高の低い)緑の山ときれいなコントラストを作っていて、いい眺めです。

眺望を楽しみつつ、向かったのは大町市にある鷹狩山の展望台。
昼に近付き、ややくっきり度合いは下がってきていますが、雲のない空に向かってそびえる山々は雄大で、存在感があります。
展望台を降りて、同じ敷地内にあるレストハウスで早めの昼食。蕎麦もうどんも本格的な手打ちとのことで、セイロ蕎麦と田舎うどんをオーダー。蕎麦はコシがあって喉越しを感じるいい出来だと思います。うどんの方も、よれた姿が手打ちを感じさせますね。美味しかったです。

大町から安曇野へと移動し、産直の野菜や新米を買い込んだ後、穂高神社へと参拝。
そこから車で数分のところにある、等々力家という旧家へ。江戸時代建造の建物は、松本藩主の休憩所しても使われたそうで、立派な姿が今なお残ります。また、庭園も立派で、見ていて飽きませんね。でも、団体のツアー客が入って来たので入れ替わりに退散し、近くの東光寺というお寺へ。
「吉祥仁王様の下駄」という巨大な下駄が参拝客を出迎えるユニークなお寺です。

松本市の農産物直売所に寄った後は、一路大阪へ。
といっても、単純に松本インターから中央道ではなく、国道158号線を上高地方面へと走ります。安房峠を越えて、471号線、41号線と走って富山市内へ。ここで夕食を頂きます。
特にこだわりのお店があったわけではないんですが、とやま牛をリーズナブルに食べられるお店があるとのことで、富山インター近くの料理屋に。肉厚のサーロインステーキを堪能した後は、北陸道を大阪へと向かいます。

なぜ北陸道?と聞かれると、走りやすいから、と答えるしかないんですが、中央道と比べると格段に交通量が少なくて走りやすいんですよね。飛ばす、ということではなく、安定した走りが出来るという意味で。でも、さすがに深夜になると睡魔が襲ってきて、米原から名神に入ってしばし、菩提寺PAで限界に達しました。で、ひと眠り。
2時間ほどの仮眠を取って(2時間も寝るとは思ってなかったんですが…)、大阪に向けて再出発。
午前3時前に、無事、帰宅しました。

今年のGWから白馬を訪れたのが3回目。三度目の正直というんでしょうか、ようやく天候に恵まれた訪問となりました。
次はいつの再訪になるかは分かりませんが、良い眺めを期待したいですね。

2011年10月08日

続・信州味覚旅(1)

この秋、最後の三連休ですね。11月は祝日が二回ありますが、連休にはならず、ちょっと残念です。
というわけで、またまたドライブ旅に。
で、今度も信州へとやって来ました。

前回よりも2時間近く早い、8時過ぎに自宅を出たんですが、京滋バイパスのいつもの渋滞と、名神での事故渋滞とで、結局、1時間ほどロスしたでしょうか。
お昼を食べたのは小矢部川SA。1時過ぎのこと。
このあたりの名物、シロエビのかき揚げ丼と、同じく富山名物のブラックラーメン。
どちらも、フードコートですから、まずまずの美味しさですね。
ラーメンの方は、色に似合わず、あっさりで、塩辛くもなく、食べやすかったです。

お腹を満たして、給油もして、再び北陸道を走ります。
糸魚川で降りて、白馬方面へ。
途中、小谷にある道の駅へと寄り道をして、4時半に白馬の宿へと到着。
早速、温泉へ。
前回と、宿こそ違うものの、同じく白馬に泊まったのは、八方のアルカリ泉が気に入ったから。疲れも取れて、肌もきれいになる、いい温泉です。

夕食は、地のものをふんだんに使ったお料理。
いつもなら、地酒を頂くんですが、今日は、自家製の果実酒を頂きました。
杏とさくらんぼ。どちらもソーダ割だったんですが、アルコール度数は高かったのか、二人ともに、いい気分です。

というわけで、また明日。
明日は、美味しいお蕎麦のリベンジです(笑)

2011年09月19日

秋の味覚旅・信州(2)

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白馬で迎えた二日目の朝は、曇り。ゴールデンウィーク中にも白馬で1泊したんですが、このときは朝から雨でしたから、まずまずの天候です。とはいえ、朝に北アルプスの眺望を期待してましたから、またしても残念な結果なんですけどね。これは、またの機会にお預け、としておきます。

朝食後、宿の付近を散策したのちに向かったのは大町市の蕎麦畑。今回の旅行の主目的でもあるんですが、NHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地となった畑です。
あえて9月に信州にやって来たのは、一面に広がるソバの白い花を見たかったから、なんですが、この畑はかろうじて白さは残るものの、ピークは過ぎているといった感じですね。花をよく見ると、多くの花弁が落ちていて、ソバの実が姿を見せています。こうして美味しい蕎麦の実が出来るのですから結構なことなんですが、やっぱり、一面真っ白な畑は見てみたかったですね。こちらも、来年以降にリベンジ、というところでしょうか。

蕎麦畑の後は、蕎麦を食べる、という予定にしていたんですが、朝食がバイキングスタイルだったこともあり、12時前になっても昼食という気にはなれず、向かったのは大町エネルギー博物館。ダムの町でもあり、発電を中心とした電気関連の説明が充実しています。動く展示物がたくさんあって、結構楽しめました。
そこで得た知識をもって向かったのは、大町ダム。近づくと巨大な建造物が迫って見えます。高さ107mですから、かなりの迫力です。ダムの上から、下流側の高瀬川や龍神湖(ダム湖)側の眺めを楽しんで、大町の中心部へと戻ります。

が、博物館とダムとで遊びすぎたこともあって、蕎麦屋さんが閉まってたんですね。期待していたお店も予約客のみとのことで、ひとまず安曇野へと走らせます。ここでも、何軒かを回ってみたものの、準備中となっている店が多く、営業中のお店も、1時間待ちとか…。浜松のうなぎは1時間待てたんですが、蕎麦はねぇ…。ということで、蕎麦はあきらめて、大王わさび農園へ。

こちらもGWからの再訪です。お目当ては、わさびコロッケとお土産の購入。
朝ドラ「おひさま」のロケセットがあることも手伝ってか、かなりの賑わいです。わさびコロッケとわさびソフトクリームを頂いて、空腹はひとまず解消。どちらも、さほどツンと来ることはなく、美味しく頂けました。

農園からの帰りに農産物も扱う安曇野スイス村に立ち寄って、今回の旅行の全行程が終了。豊科インターから大阪へと戻ります。
途中、駒ヶ岳SAで夕食を取り、他にも何度か休憩をはさみました。出発の時間が遅かったこともあって、中央道・土岐や名神・竜王での渋滞も解消済みで、かなりスムーズに帰宅できました。それでも、安曇野から休憩込みで6時間以上かかってるんですけどね。

わずか1泊2日の旅行でしたが、今回も十分に楽しめました。
北アルプスの山々が美しい姿を見せてくれるまで、何度でも訪れたいですね。

2011年09月17日

秋の味覚旅・信州(1)

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この秋最初の三連休。やっぱりドライブへと出かけました。
美味しいものが出回るこの季節、最近、お気に入りとなっている信州へと向かいます。

朝早めに大阪を出発しようと考えていたのに、仕事の都合で前日の帰宅がかなり遅くなり、結局のところ、大阪を出たのが9時半過ぎ。
そのおかげか、大きな渋滞にも巻き込まれず、順調に北陸道へと入りました。
今回の信州は、新潟県の糸魚川から南下して白馬からのスタート。
で、ストレートに白馬に向かっても、天候が良くないとのことなので、北アルプスの眺望も期待できないんで、富山県内で寄り道。
小矢部川から能越道へと入り、高岡へ。

高岡インターを降りてすぐのところにある道の駅で、ちょっと休憩。
高岡の名物となっている大仏コロッケを頂きました。
味は普通のコロッケなんですが、大きさは大仏の名の通り、かなりのビッグサイズです。
揚げ物ということもあり、お腹も膨れました。

道の駅から走ること数分、有名な瑞龍寺に到着。
広い境内には、重要文化財や国宝の建物がずらりと並び、見応えがあります。
建物の価値はともかく、仏様や位牌を前に正座をして、心が落ち着くのは、やっぱり日本人なんだな、と思いますね。

一般道を走り、小杉インターから再び北陸道へ。
糸魚川からは国道を白馬へと走ります。
夕方6時頃、宿に到着。温泉で身体を伸ばし、日頃の疲れを落としたあと、
信州の地酒を片手に、信州の地物で作られた美味しい夕食を頂きました。
もう、満腹で動けません…。

心配していた雨も、今夜中には収まるらしく、明日は観光を楽しめそうですね。
では、また明日。

2011年08月16日

静岡2011夏(3)

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最終日の3日目。
静岡市内(といっても静岡駅からは遠い久能山の麓)にあるホテルでの目覚めです。昨晩のスパニッシュ料理とは違って、シンプルな朝食でしたが、ホテルでの部屋食もいいもんですね。

海岸沿いを走り、静岡インターから数十分、掛川インターへ。掛川城を目指します。
今年の大河とは直接的な関係はないですが、5年前の『功名が辻』では大きく取り上げられました。なんせ、1590年に山内一豊が城主となってますからね。
平成6年に木造で天守閣が再建された掛川城は、見た目にも立派です。
駐車した大手門駐車場が瓦葺きで城郭を模したものだということや、この再現された天守閣が、日本で初めて木造による復元だということなど、驚きは多々あったんですが、中でも驚いたのが、天守閣への入館料が「本日無料」だということ(笑)。
なんでも、「県民の日」だそうで。県民ではないですが、ありがたく恩恵にあずかりました。

天守閣も良かったですが、併設する掛川城御殿(当時の役所)は江戸時代後期の建物でありながらしっかりと保存されていて、ほぼすべての部屋が公開され、足を踏み入れることができます。ここも訪問の価値ありですね。

掛川から浜松へと走り、今度は浜松城へ。
昭和34年に再現された城ですが、こちらは鉄筋コンクリート造。確かに、内部の階段も現代っぽいです。
とはいえ、政令指定都市に歴史を感じさせるエリアが残るのはいいことですよね。

続いては、ガイドブックで見つけた有機野菜を使ったレストランへ。オーガニックのスパイスを使用した野菜カレーが美味しかったですね。健康にも良さそうですし。

ちょっと遅めのランチの後は、今回の旅行で最後の観光地へ。
ご存じ「うなぎパイ」の工場、「うなぎパイファクトリー」です。浜名湖近くの工業団地に位置するこの工場、一歩足を踏み入れれば、パイの甘い香りが漂い、ランチ直後にもかかわらず、顔がほころびます。
残念ながら工場内は撮影NGなんで、面白い写真は撮れなかったんですが、製造ラインを眺めているだけでも楽しめます。
見学は無料なんですが、直営店で、かなり買い込みました(笑)

工場見学を終え、三ヶ日インターから数分のところにある、うなぎ料理のお店「炭焼うなぎ加茂」へ。
やっぱり浜名湖ですしね。
開店1時間後の6時にお店に着けば、1時間~1時間半ほどお待ちいただければ…とのこと。
諦める気は全くなく、その場で予約。そばにある天竜浜名湖鉄道の東都筑駅を訪れたりしながら時間が過ぎるのを待ちます。

期待して待った価値が十分あるうな重は、見た目にも、また、食感、味、いずれも申し分のない出来栄えでした。身のやわらかさと表面のパリッとした加減が絶妙です。
で、驚いたことに、僕たち以降に入店した客はゼロ。つまりは、ギリギリ最後の客になった、ということなんですね。丁寧に炭火で焼き上げ、美味しいものだけを提供する、いいお店です。

満足しながらお店を後に。また訪れたいですね。
というわけで、三ヶ日インターから東名に入り、音羽蒲郡付近での渋滞に巻き込まれながらも、日が変わった直後くらいに大阪へと戻ってきました。
平年よりも短い旅行でしたが、いろいろと楽しめたドライブとなりました。