阪神高速湾岸線、大変革
2022年2月26日(土) 走行距離 63km 総走行距離 36351km
今週もちょっと訳ありで芦屋へ。
往路が阪神高速神戸線、帰路が湾岸線というのがいつものルート。一時、往復ともに神戸線でいいんじゃない?と思った時期があったんですが、なんでしょうね。なんとなくこの定番ルートに戻ってしまいました。
芦屋近辺から湾岸線へは西宮浜入口から乗るのが一般的かと思いますが、時間に余裕があるときは、鳴尾浜まで湾岸線に並行する一般道を走ることが多々あります。なので、鳴尾浜から大阪市内方面への入口は何度も通っているんですが、ここ最近、料金所の新設工事が行われてました。
料金所の形が出来上がっていく様子を見ていたのですが、運用はされてないので通過してました。それが、今回(前回は、2月6日だったはず)、料金所として機能していたんです。もっとも、ETCなので、通過することには変わらないんですけどね。
てっきり、4月1日からの料金変更の一環かと思っていたので、そのタイミングでの運用開始かと思っていたのですが…。
それよりも大きな変革があることを全然知らなかったんですね。
それがこれ。
全然、知りませんでした(笑)
鳴尾浜の料金所も稼働を開始したのが、わずか十数時間前だったとは。
確かに、料金所ブースの右側が工事中でしたね。
今は、この右側が本線になってるんですね。
案内にも書かれてますが、現在の料金所の部分はPAになるとのこと。阪神高速は、最近、こういうミニPAが増えてますよね。距離が距離だけに、利用することはほとんどないんですが。。